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一般食

一般食

○栄養的には特別な制約がない。
○患者様の栄養状態を良好にし、間接的に疾病の改善に寄与する。
○日常食に近い。
 
ご飯の量
中 220g
小 150g
※ただし、糖尿食は別になります。個人対応あり。

一般食の種類

常食(老年食)

エネルギー 1600kcal
タンパク質 60g
脂質    45g
 
入院患者様の平均年齢より割り出した1日の必要エネルギー量。
普通に硬い食材もある。(牛蒡、蓮根、筍 など)
 
主食はご飯(220g)
 

軟食

軟らかく調理したもの
なんでも食べられるが、硬いものや大きいものは少し食べにくい
主食は「粥」
 

流動食

重湯・果汁・具なし味噌汁・牛乳 など
重度の消化器系疾患・消化器の検査時の場合摂取
低残渣・水分補給目的
 
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